バニラワールド では今年発売される iPhone12情報を更新していますが中でも iPhone12promaxに特化してリーク情報をレビューします。
新型iPhone 12 promax(仮)が気になる人、promaxが好きな人に主なスペックなどをまとめまています。
リーク情報は常に新しくなるため急に変わることもありますがリーク情報を元にお伝えします。
この記事は iPhone12 promaxに特化したリーク情報をまとめた記事です。
目次
iPhone12 ProMax(仮)のリーク情報
iPhone12 promaxのサイズはどうなる?
2020年1月現在のリーク情報では iPhone12 promaxは画面サイズが若干大きくなるようです。
現在の iPhone11promaxの画面サイズ6.5インチが6.7インチにアップすると言う情報が多いです。
なぜ画面サイズが大きくなるのかは不明ですが考えられる事としてはノッチがなくなりベゼルが小さくなることによって0.5インチ画面サイズが大きくなる可能性もあります。
そうなれば筐体自体は変わらず画面だけが大きくなるため、今よりも見やすくなるのではないでしょうか?
いずれにしても現段階では画面サイズが大型化する事しかわからないため予想を展開するしかありませんが理想は画面サイズだけ大きくなり薄くなれば最高ですよね。
画面サイズ大きくなりは6.7インチになる予想
iPhone12 ProMaxのCPUスペックはどうなる?
iPhone12promaxの頭脳であるCPUは現在のA13からA14にアップグレードされることが予想されます。
リーク情報でもA14にアップデートされることが既成事実のようです。
そのA14チップはどのようなものでしょうか?今回のA14はかなりのスペックになることが予想されます。
理由は現在のA13チップは7nmプロセスで生産されていますがA14チップになれば5nmプロセスで生産されます。
5nmになれば7nmよりも1.8倍の密度で生産されるためMacBookProと変わらないパワーになると予想されています。
iPhoneがMacBookPro並のパワーになればかなり凄いことです。
A14プロセッサについてもっと詳しく知りたい方は下記の記事でレビューしています。
A14チップでMacBookProと変わらないパワーに!
iPhone 12ProMaxのカメラはどうなるの?
iPhone12promaxはやはりカメラが他のモデルよりも高スペックになることが予想されます。
iPhone12ProとProMaxにはToFカメラが搭載されるとリークされています。
このToFカメラとはどんなものでしょうか?Tof式カメラはアップルが特注で搭載するCMOSセンサーを使った目の機能を再現したものです。
これは簡単に言うと iPhoneと被写体の距離が正確にわかるカメラのことです。
正確にわかることで3Dなどがより正確に表現ができるようになります。
このToFカメラについてもっと詳しく知りたい方は下記の記事でレビューしています。
ToFカメラで3Dがより現実的に?
iPhone12ProMaxはフェイスIDとタッチIDも使える?
現在のリーク情報では新型 iPhone12pro/promaxはFaceIDだけでなくTouchIDも使えるようになるとの情報が既成事実になっています。
FaceIDの弱点であるマスクをつけた時のロック解除がTouchIDで解決できそうですね。
どちらも使えることはパスワードがあることを忘れるくらいのスムーズな使い方が実現できます。
FaceIDとTouchIDについてもっと詳しく知りたい方は下記の記事でレビューしています。
iPhone12promaxはもうマスクでも大丈夫?
今までにない新機能5Gはどれだけ使える?
iPhone12promaxには今までになかった5Gが搭載されることが予想されます。
この5Gが装備されたからと言ってすぐに使えるかどうかはキャリアの電波次第ですが5Gが使えるエリアであれば今までよりかなりのスピードが期待できます。
スピードだけでなく動画の大容量データもあっという間にダウンロードできます。
今までに経験したことがないような使い方もできるかもしれません。
5Gは今から世界的に普及する超高速データ通信です。もしかすれば自宅のWi-Fiよりも早いかもしれませんね。
今までよりも大容量データを使えるようになり iPhoneの使い方が変わるかもしれません。
それはYouTubeを見たり映画をダウンロードしたりアプリのダウンロードもあっという間にできてしまいます。
iPhone12ProMaxのデザインはどうなる?
1番気になるデザインはどうなるのでしょうか?現在のリーク情報では iPhone4のようにエッジ部分に角があるデザインになる情報と今までと同じデザインだと言う情報が錯綜しています。
下記のYouTube動画は現在の iPhone11と同じような丸みのあるデザインで背面カメラは4眼カメラです。
こちらはエッジ部分に角があるデザインで iPhone4のような感じです。個人的にはこちらの方が新鮮です。
iPhone12promaxはどうなるのでしょうか?気になるデザインは実際発売されるまではわかりません。楽しみに待つしかありません。
まとめ
iPhone12promaxのリーク情報はまだ次から次に出てくると予想されます。
まだリーク情報はたくさんありますが気になる部分にスポットを当ててレビューしました。
これ以外にバッテリーの大容量化やAirPodsが同胞される、ワイヤレス充電などかなりリーク情報はあります。
全てが情報通りではないと思いますが今回は主なスペックを中心にお伝えしました。