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Apple iPad Air 第3世代 文鎮化する可能性で無償修理プログラム開始

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Appleから発表された無償修理プログラムはiPad Air 第3世代端末の画面が真っ黒になり何も表示されなくなる可能性があると言うことです。

ただ真っ黒になるだけでは無くもとに戻らなくらってしまう可能性もあるため無償修理プログラムを発表しました。

要するに何もできなれば使えない文鎮化してしまうと言うことです。そのため対象機種を使っている方に対して無償修理プログラムが実施されます。

このコンテンツはiPad Air第3世代ユーザーの方に対して無償修理プログラムが発表された記事です。

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iPad対象機種はどれ?

Appleの発表によれば対象機種は第3世代のiPad Airです。これは2019年3月18日に発表発売されたiPad Airです。

現在iPad Air第3世代をお持ちの方は何も表示されなくなる可能性があるとのことですので早めの無双修理をお勧めします。

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iPad Air 第3世代の見分け方は?

自分のiPadが第3世代かどうかわからない方ですでに文鎮化している場合の見分け方はiPad本体の裏面のモデル番号を確認してください。

本体裏面の下の方にiPad Airと記載されていますが、その下にAから始まる4桁の番号が記載されています。

ただし本体の裏面のモデル番号は非常に小さく見にくいため老眼の方などはなかなか見えないかもしれません。その場合は下記の方法でもモデル番号や機種名を調べることができます。

まずiPadの設定アプリを開きます。

次に一般をクリックしてください。

次に1番上に表示されている「情報」をクリックすればiPadの詳しい情報が全て表示されます。

ここで機種名やモデル番号、シリアル番号などが確認できます。

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iPad Airが対象機種の場合はどうするの?

Appleに無償修理を依頼する場合はまずiPadのバックアップをとっておきましょう。iCloudでバックアップする方法とMacのFinderでバックアップする方法があります。

バックアップしたらAppleの無償修理プログラムの準備をして、持ち込むか、配送で依頼するのかを選択します。Appleサポートへはこちらにリンクしていますのでどうぞ。

またMacをお持ちの方でFinderでのバックアップ方法がわからない方は下記のリンクで解説しています。

Appleサポートを使ったことがなく使い方が不安な方は下記のリンクから電話対応なども受けられる方法を解説していますのでどうぞ。

まとめ

iPad Air 第3世代ユーザーの方で心配な方は早めの対応をすることがお勧めです。

今使っているiPadがいきなり使えなくなるのも不便なため、しっかりとバックアップをとった上で早めに無償修理を確認しておいた方が良さそうですね。

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