2020年の新型iPhoneの噂もかなり出てきましたが最近のリーク情報では角張ったデザインになるのではないかという情報も出ています。
全てはまだ噂の域を出ていませんが信憑性の高い情報で定評のあるアナリストなどの情報で毎年正確に言い当てていますので実現の可能性も高いと言えます。
4月の新型iPhone12の予想デザインは4眼カメラでiPhoneのエッジ部分が角張るデザインになるとの情報があります。これはiPhone SEみたいでかっこいいですよね。今回のiPhoneは大幅にデザインが刷新されるとの情報が多く変わる可能性は高いと言えます。
このコンテンツは2020年発売予定の新型iPhoneがどのようになるのか気になる人に向けた記事です。
目次
iPhone12は角張ったデザインで新鮮に?
さっそく動画を確認してみましょう。管理人はこのデザインはかっこいいと思いました。角張ったデザインが好きな人は欲しくなりますよね。
今回iPhoneのデザインが大幅に変わるのではないのかという情報は実現すれば久しぶりに見た目が変われば購入したい人も多いのではないでしょうか?
管理人個人も角張ったデザインであればすぐに買い替えます。というか毎年買い替えているのでいつもと変わりませんが購入にも力が入ります。
iPhoneの角張ったデザインの何が良いのか?
iPhoneの角張ったデザインの何がそんなに良いのかと言えばエッジが角張ることで高級感が演出されることです。
そしてエッジが角張ることでiPhoneを持った時も落とす可能性が下がることです。管理人は他の記事でも言っていますがiPhoneケースなしで使います。
そうですケースなし派です。というより使う時だけケースがない方が良いのです。だから角張ったデザインであれば持ちやすいのです。
iPhone12のデザインが角張った場合はiPhoneケースなし派にとっては使いやすくなります。現在のエッジに丸みがあるデザインはiPhoneの横を握り締めた時にクルッと手が滑り落としてしまいそうになるため慎重に持つ必要があります。
しかしデザインが角張っていれば手に持つ瞬間も握りやすくなります。見た目も新鮮でカッコよく見えますよね。
スペックも大事ですが何よりもデザインが重要です。今回デザインが大幅に刷新されるのであれば現在迷っている方は買うことをお勧めします。
管理人はAppleの回し者ではありませんがデザインが変われば欲しくなりますので迷わず買いだと思います。
新型iPhoneのスペックはどうなの?
2020年4月現在の新型iPhoneのスペック予想はどうなっているのでしょうか?
新型iPhone12のスペックは4月現在の情報では下記のようなスペックになっています。ただし噂の域は出ていませんのであくまでもリーク情報です。
- 4機種が発売される
- ディスプレイサイズは5.4、6.1(2機種)、6.7のサイズは3サイズ
- 有機ELディスプレイ
- 5G通信が可能
- ノッチ部分が縮小される(ノッチ消滅の可能性あり)
- FaceIDのアップデートとTouch IDが同時搭載される
- リフレッシュレート120Hz対応
- A14 Bionic搭載
- メモリ6GB
- カメラは4眼カメラに
- LIDARセンサー搭載
- 新カラーのネイビーブルーが追加
- Rightningケーブルから無線充電に変更
- 角張ったデザインは上位機種のみ
スペックは噂レベルですがかなりパワーアップしたiPhoneになりそうですね。
特に気になるのが角張ったデザインと5Gに対応するのかどうかです。現在のところ5Gには対応されるようです。
5Gが実際使えるのか気になる人は下記のリンクからどうぞ。
まとめ
iPhone12の新型リーク情報は噂レベルではありますが過去のアナリストなどの情報は当たることも多く信憑性は高いと言えます。
どうしても全ての人は自分に都合の良いように新型の妄想をしてしまうので例にもれず管理人も自分の理想のiPhoneになればいいなと思ってしまいます。
実際今回のリーク情報で良かったのはデザインが角張るにではないかということです。ずっと待っていたデザインです。
本当はiPhone4のように角張ったデザインで背面はブラックでガラスに覆われているデザインであれば超欲しいのですがどうなるのでしょうか?