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IKEAキッチンワゴン「ロースコグ」の組み立て方と3つの注意点をレビュー!

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IKEAで人気のキッチンワゴンを組み立てて色んな使い方をしたいと思いRASKOG(ロースコグ)の購入を考えているあなたに組み立て手順のレビューをご案内します。

IKEAキッチンワゴンを購入する前に失敗しない組み立て方と注意すべき点を詳しくレビューします。すでに購入した人で組み立て方がわからない方も参考になります。

実際に管理人が組み立てる時に分かった注意点もあったので、同じように困ってしまう方にアドバイス出来るように組み立てと注意した方が良い点などが具体的に理解できます。

このコンテンツはIKEA「ロースコグ」キッチンワゴン の組み立て方と組み立て時の注意点を詳しく理解できるレビューです。

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IKEAキッチンワゴンの組み立て方と3つのポイントはここだ!

IKEAのキッチンワゴンRASKOG(ロースコグ)を購入したけど取説だけだといまいちよく分からないと言う方に画像で組み立て方法のレビュー解説と3つの注意すべきポイントをご紹介します。

そんなの見なくてもわかるよ!と言う方や既に持ってるよ!と言う方はスルーしてください。

今から購入しようと考えている方や購入してIKEAの取説見たけどよく分からないと言う方向けにキッチンワゴンの組み立て時のポイントは3つあります。

それでは組み立て時の注意すべき3つの点からご案内します

  • プラスドライバーが必要です。(持ってない方は購入しなければ組み立て出来ません)
  • 小さい黒いネジが8個ありますが、ネジ穴が若干合わない場合があるので奥まで入らない部分があります。その場合は無理に奥まで入れるとネジ山が壊れます。
  • キャスター部分をパイプに差し込んでネジ止めしますが、ここも若干硬い場合があるため慎重な作業が必要です。ここは片手でキャスターを持ってスパナをゆっくり回せば多少硬くてもきちんと入って行きます。(スパナは2個同封されています。)

バニラ
IKEAでキッチンワゴンを買ったけど、文書が書いていないのでいまいち分からないよ。って人は画像で解説してるよ。

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IKEAキッチンワゴンRASKOG「ロースコグ」のパーツは21個「使い方もいろいろ」

キッチンワゴン

パーツは全部で21個あります。3つのカゴの部分はスチール製でそこそこ重さがあります。全てのパーツもスチール製で出来上がった時の重量がちょうど良い感じです。

バニラ
プラスドライバーは必須だよ。持っていない人は必ずドライバーは買ってね。
ドライバー

特に黒いネジは小さく弱いため注意が必要です。ikeaキッチンワゴン の組み立ての時にネジが入りにくいものがあります。

管理人も閉まらないネジを少し力をいれすぎてしまいネジ山が若干おかしくなりました。完成にはあまり支障はありません。

バニラ
力を入れすぎたら➕部分が壊れるよ。いずれプラスドライバーでは回らなくなるよ。
ねじ

ネジ山が変ですね。強く締めすぎるとこうなるので気をつけましょう

これはプラスドライバーを強く締めると➕部分が壊れてしまい、それ以降回すのが難しくなります。

IKEAで人気のキッチンワゴンは使い方も豊富

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使えるキッチンワゴン 「RASKOG」を組み立てていきましょう。

まずはフレーム部分の組み立てをしましょう

まずはパーツ画像の真ん中あたりにある長い脚の部分から組み立てていきましょう。

この脚を繋いで黒い小さなネジで止めます。

バニラ
下の画像の真ん中付近に黒いネジで止めるところがあるよ。
キッチンワゴン

上記画像の下側部分が組み立てると上側に来ます。そしてこの部分の黒いネジで止める部分はちゃんと奥までネジが入らない場合があるので注意が必要です。

ikeaキッチンワゴン の組み立てで真ん中の部分は黒いネジできちんと接続します。

続いて土台になる部分を組み立てましょう

曲がったパイプ2つをくっつけるだけです。ポイントは2番目の画像のように接続部分の凹みのところでL型の溝とくっけてL部分にカチッとずらしてはめる事です。緩いのですぐに出来ます。

キッチンワゴン
キッチンワゴン

全てくっつければ土台部分が出来上がります。

バニラ
向きに注意してね。簡単だけど管理人は、アレ?どっち向きだっけ?ってなってたよ
キッチンワゴン

脚の部分と土台部分を接続します。

この時は繋げても結構グラつくため気をつける必要があります。

バニラ
下の画像の状態だと結構グラつくので小さい子供がいたら危ないよ。気をつけてね。
キッチンワゴン

いよいよカゴの部分を取り付けます。

脚を繋いでいる部分のネジ穴にカゴの両サイドのネジ穴をくっつけます。カゴはそこそこ重いので落とさないように気をつける必要があります。

バニラ
カゴをつけると少し重たくなるよ
キッチンワゴン
キッチンワゴン

横向きにしてカゴを取り付けます。理由はねじ止めする場合に、立てたままだとカゴを支えなければならないため横向きにすればカゴを支えなくても作業出来るからです。

1番下のカゴと1番上のカゴは脚のネジ穴に合わせます。真ん中のカゴは自分の使いたい位置で取付出来ます。

バニラ
ここで真ん中のカゴを上の方につけたり、下の方につけたり調整してね。

最後はキッチンワゴンを組み立てたらキャスターを取り付けて完成です。

キャスターの取り付けは付属のスパナで締め付けます。キャスターを持ってスパナを回せばすぐに固定できますがたまにネジの部分が硬くすぐにスパナを回せない場合があります。

女性の方などは結構力が必要な場合があります。一度回ればあとは簡単です。

キッチンワゴン

ここまで来ればあとは完成を楽しみにキャスターを取り付けるだけです。フレームを組み立ててカゴを取り付けると結構重量があるので女性の方は気を付けて下さい。なんともない女性もいるかもしれませんが☺️

キッチンワゴン

これで完成です。あとはキッチンワゴンとして、またはそれ以外に収納としても使えます。

バニラ
やっと完成したね。作業時間は約10分くらいなので簡単に出来るよ。他の色もあるので置きたい場所で色分けしたらいいかもね。

組み立てで一番注意が必要なところ

組み立て時に注意した方が良いところは黒いネジの取り付けです。ネジが小さいのもありますが2箇所ほどネジが奥まで入らずに途中で止まるネジがあります。

毎回の事ですが無理にねじ込みすぎてネジが使えなくなるといけないため、ある程度で止めるしかないと思います。

管理人は過去に他のもので無理にねじ込みすぎてにネジが切れたりパイプ側のネジ穴がダメになったりしたことがあるため気を付けてください。

他のところがきちんとネジ止めされているので1箇所くらいは半分くらいしかネジが止まっていません。これ以上は硬くてはいりませんが問題ないと思います。

因みにこんな感じです。もし同じような方がいれば参考にして下さい。

キッチンワゴン

まとめ

IKEAのキッチンワゴンRASKOGはキッチンでの小物の収納はもちろん、キッチン以外でもかなり使えそうなワゴンです。

管理人のIKEAキッチンワゴンの使い方は洗面所の横に置いてドライヤーやクシ、化粧品類、髭剃りなどを収納してます。

洗面所に必要なものを収納するのにちょうど良いサイズです。ikeaを評価するなら安心して使えるものが多いと思います。

色も5種類ほどあります。別売りのまな板(HOGSMA)ホーグスマと言うものがあり、1番上のカゴの蓋にもなります。

RASKOGの色々な使い方がたくさん画像がUPされているRoomClipと言うサイトやアプリがあります。アイデアが豊富な使い方はこちらをクリックしして下さい。

IKEAの評価をするならIKEA キッチンワゴンを「よくぞ作ってくれました!」と言いたくなるような使いやすいキッチンワゴンです。

みなさん色んな使い方で部屋を綺麗にまとめてみてはいかがでしょうか。

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