UFO好きの人にはたまらない情報ですがアメリカの国防総省が未確認の飛行物体の映像を公式に公開して話題になっています。
これはアメリカ海軍の赤外線カメラでとらえられた映像で3本の映像を公開しています。
アメリカの国防総省が発表することで信憑性も高く未確認飛行物体が存在することを認めたものとなります。
このコンテンツはUFO映像を米国防総省が公開したことで本物である信憑性が高まったことが気になるひとに向けた記事です。
目次
衝撃のUFO映像はどんなもの?
BBCの映像ですがアメリカ国防総省が公開した映像だということです。これはアメリカ国防総省の結論としては正体不明だということです。
なぜアメリカ国防総省が公開したのかと言えば過去に民間の映像が公開されていたため事実として今回公開に踏み切ったということです。
ただし国防総省は正体不明で軍事機密には何ら問題がないとしての公開だということです。
これは約2年前に話題になったものですがついに国防総省が認めたようなかたちになります。
一般からの誤解を解くために公開
国防総省はパイロットが撮影した映像を公開するのは一般からの誤解を解くために公開しているとのことですが公開しても影響はないようですね。
こうして米国防総省が公開することで今まで本当かどうかわからないということが事実であったとわかります。そのため未確認飛行物体が実際に存在することに信憑性が高くなることになります。
実際に広い宇宙に地球だけしか生き物がいない方が不思議で地球よりも進んだ生き物がいても何ら不思議ではありませんよね。
ドローンのような動きができるUFOは信じようとしない人たちがいる一方で広い宇宙では私たち人間が考えられないような文化も存在するかもしれません。
まとめ
UFOは実際に今もどこかで飛んんでいるのでしょう。管理人は本物をまだ見たことはありませんがいつか本物を見てみたいものです。
しかしもし本物のUFOをみたらビビってしまいカメラに治めることができるかどうか不安ですよね。
今回は民間ではなくアメリカの国防総省が公開したことで信憑性が高いUFO映像だということがわかりました。いつかどこかで見て見たいです。